コロナ禍と共存
思いやり
基本的な防疫はもとより、日々思いやりを持って過ごしましょう。
行動
ソーシャルディスタンシングの実践。理想解を求めて行動します。
夢と希望
会話の大切さを実感。窓口インターホンが一助になれば幸いです。
プロジェクト紹介より
～連日メディアでは「３密を避けよう！」と報道され、マスクの着用、アルコール消毒やアクリル板やビニールカーテンによるソーシャルディスタンス対策が当たり前になっていました。実生活でもそのような異様な光景を目にするようになり、それが当たり前の生活となりました。窮屈な毎日を過ごす中で、この厳しいコロナ禍において自身の経験と知識で何か社会の役に立てないかと悶々としておりました。・・・
つづきは「プロジェクト紹介」のページをぜひご覧ください。